今回は【2020年7月9日】K.Tさんより釣果情報を提供していただきました。
釣果は長万部町での釣果となるので
よければご覧ください☟
【目次】
目次[表示]
釣果
魚→ハモ
サイズ→45cm
カレイを狙いに夜から投げ釣りをしていたK.Tさん。投げ竿にあたりが来るまでは、ヒラメを狙ってワームを投下していたものの、ヒラメのあたりは皆無、、
すると投げ竿の方に大きなあたりが?!カレイとは違った引きを見せてくれたその正体は、まるでウミヘビのような見た目のハモ(マアナゴ)!
なにやら苫小牧でもマアナゴがガンガン釣れているようなので、そろそろハモのシーズンでしょうか🤔
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釣り場情報
国縫漁港は変わった形をした漁港ですが、根魚やサクラ、カレイ、チカなどさまざまなお魚さんが釣れるポイントです。
後ほど説明しますが、アナゴは夜に釣るのがベターですので、アナゴを釣りたい!という方は、投げ釣りで夜にアナゴを狙ってみると良いかと👍
外海では、真カレイを狙うことができますが、ある程度遠くに遠投しなければならないので、長めの竿とやや重めの重りをセットして挑むことをおすすめします!
~ハモやカレイ釣りにおすすめの仕掛け~
大物が潜んでいそうな岩礁地帯でも、根がかりの心配は無用!
値段もワンコイン価格ですし、いつもとはまた違ったポイントもねらえるはずです🎣
ハモの特徴
ハモはオスとメスでサイズが異なり、メスの方がオスよりもサイズ的に大きいのが特徴です。
また、海蛇と見間違われやすいですが、体のラインに沿って白い点が並んでいるので、誤ってリリースしないよう注意してください。
ハモの釣り方と聞くと少々難しいイメージがありますが、イソメを使用した投げ釣りという基本的な釣り方でOKです!🎣
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